Compositor: Não Disponível
しゅうかんしょうねんじゃんぷてきなみらいを
ゆめみていたよ
きみのぴんちも
ぼくのちゃんすと
まちかまえていたよ
まいばんしょうねんじゃんぷてきなゆめで
いそがしくてさ
あせまみれであさおきるたび
いのちからがらで
ままに'おはよう'
つくえはまどぎわ
きみのとなり
ちこくとばちそうじといねむり
だってひいろーはそうじゃなくちゃって
きざできらきらしたせりふも
つかうよていなんかはないけど
ちゃんとまいばんおふろでこっそりとなえるよ
みらいのひろいんにいつかわたすために
だれひとりにないしょで
そだてるんだよ
しゅうかんしょうねんじゃんぷてきなみらいを
ゆめみていたよ
きみのぴんちも
ぼくのちゃんすと
まちかまえていたよ
きっとどんでんがえし的なみらいがぼくをまっている
ちまみれからのほうがさ
かつときにはかっこいいだろう
だからいまはぼろぼろのこころにくるまって
ゆめをみる
ちじんだこころになんとかつりあうように
まるめてたねこぜももうやめてよ
したをむいても
あのころのぼくはいないよ
'ほらぼくは
ねぼくはここだよ'
どこのなにものでもないきみも
あのときのしょうねんはさいぜんれつできみのことを
きみだけをみているよ
きみだけのひろー
きみだけをみているよ
なれーしょんをつけてさ
まばたきひとつせずにみてるよ
'やっとここからゆうしゃは
えいこうにむかいたちあがるのです
ちまみれになったぷらいども
さらに強く、強くにぎりしめ
かたきをとりにいくのです
じぶんをつかまえにいくのです'
そしてしょうねんもたちあがるのです
そのこえのかぎりふりしぼるのです
ついにどあはひかりをはなってひらかれる
しゅうかんしょうねんじゃんぷてきなみらいを
ゆめみていたよ
ぼくのぴんちは
ぼくのちゃんすと
まちかまえていただろう
しゅうかんしょうねんじゃんぷてきなみらいを
ゆめみていたよ
きみのぴんちも ぼくのちゃんすと
まちかまえていたよ
きっとどんでんがえし的なみらいがぼくをまっている
ちまみれからのほうがさ
かつときにはかっこいいだろう
だからいまはぼろぼろのこころをかくさないで
なけばいい